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女性ホルモン減少でちょび髭が!低用量ピルがもたらす効果

男女平等の現代社会、女性は家庭にいるのが当然と、誰が言えるでしょうか。女性も男性同様、ストレスフルな時代ですが、女性の身体にちょっとした異変が起こっています。それは、女性の男性化です。女性なのに、何だか体毛が濃くなってきた、口の周りのうぶ毛が目立つようになってきた、ちょび髭が生えた、頭皮が異様にべたつく…などのサインがあれば要注意です。これらは、一般的に、男性に見られる現象で、男性ホルモンが引き起こしているものと考えられています。通常、女性であっても男性ホルモンは分泌されています。しかし、環境の変化やストレス、食生活、加齢などで女性ホルモンと男性ホルモンのバランスが崩れ、女性ホルモンが減少した場合、男性化現象が起こってしまうと考えられています。ちょび髭は、剃れば何とかなりますが、女性ホルモンが減少すると、様々な弊害が起こってきます。本来のバランスを取り戻す為に、ストレスをなくし、食生活を改善するのが一番自然な方法ですが、低用量ピルを使用し、女性ホルモンのバランスを整える方法も効果的です。特に、生理周期が乱れている場合や、生理の時期をコントロールしたい場合には最適なお薬と言えるでしょう。低用量ピルの主成分は、女性ホルモンである「黄体ホルモン」と「卵胞ホルモン」です。これらを継続的に服用することで、月経困難症が改善したり、男性ホルモンによって引き起こされるニキビ、ちょび髭、体毛などが減少するでしょう。しかし、バストアップなどの目的の為に、低用量ピルを過度に使用したり、服用方法を誤って使用すると大変なことになります。ピルはお薬ですので、当然副作用があることも考慮しなければなりません。自分自身の身体を知り、医師の処方のもとでの服用をおすすめします。